けんにんじ
京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町584
建仁寺の御朱印です🍀「拈華堂」(ねんげどう)と書かれています🍀法堂の別称です🍀
スマホの待ち受けにしたいと思い、アップで撮影しました🎵
こちらが、法堂の有名な天井の双龍図です🎵
るんたさん、 写真からも迫力が伝わってきます! 一度は参拝したいです(^。^)
こちらは、法堂(はっとう)です🍀主に禅宗の寺院にあるもので僧侶が仏教を講義するためのお堂です🍀
方丈、大雄苑(だいおうえん)と称する枯山水の前庭です🎵美しいです🍀
同じく、方丈の龍の襖絵です🍀迫力があります🍀
同じく、方丈の襖絵です🍀青色が鮮やかです🍀
鮮やかな青色がすごく素敵ですね😲
そうなんです🍀見応えがありました🎵
方丈の襖絵です🍀見応えがあります🍀
建仁寺と言えば、国宝の風神雷神図です🍀すごい迫力です🎵
阪急京都線、河原町の近くにある建仁寺を参拝しました🍀こちらは、拝観受付で戴いたパンフレットです😃
国宝に指定されている屏風画「風神雷神図」です。 現在は京都国立博物館に寄贈されています。 建仁寺で展示されているものは高詳細複製です。
法堂の天井画「双龍図」です。 大きさは畳にして108畳に相当するそうです。
妙心寺の法堂の雲龍図も素晴らしかったですが、こちらもすごいですね😃
建仁寺の双龍図は、鎌倉の建長寺法堂の天井画と同じく小泉淳作氏が描いていますね。 京都嵐山の天龍寺法堂の天井画も大きさは建仁寺に譲りますが、なかなかの迫力でしたよ。 龍は天子の象徴として各地で描かれていますので見比べてみるのも面白いかもしれませんね。
ありがとうございます😃勉強になります🍀
建仁寺方丈障壁画「雲龍図」です。 現在、建仁寺で展示されているものは高詳細複製であり、海北友松が描き上げた襖絵は京都国立博物館に保管されています。
建仁寺三門です。 「御所を望む楼閣」という意味で「望闕楼」と名付けられています。
建仁寺へとやって来ました😄 風神と雷神の屏風を見たくて楽しみにして来ました😄
建仁寺といえば迫力の双龍図
建仁寺といえば風神雷神
心落ち着く素敵なところ見つけました(´∀`*)ウフフ