慈眼寺 (上勝町)の見どころ

じげんじ

徳島県勝浦郡上勝町大字正木字灌頂瀧18

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2ヶ月前
慈眼寺 (上勝町),見どころ,ボブ

四国別格二十霊場第3番 上勝町の慈眼寺の本堂です。四国八十八ヶ所第二十番札所鶴林寺の奥の院でもあります。
ローソクの明かりだけで穴禅定先達に案内され,とても狭い穴を通り抜けていく修行(穴禅定)を経験出来る穴禅定の寺です。
延暦年間(西暦782年~805年)、桓武天皇の御代、弘法大師が19才のとき、末代衆生の生活苦、病苦など一切の苦厄を除くため当地を巡錫していました。
大師は霊気漂う不思議な鍾乳洞を発見し(穴禅定)、邪気祓いのため洞窟の入り口で護摩祈祷の修行をされました。その結願も近いある日、洞窟内に巣くっていた悪い龍が忽然として現れ出て、お大師様めがけて猛然と襲いかかりました。お大師様は、慌てずひるまず秘密真言を唱えうち、その法力をもって悪龍を洞窟の奥に封じ込め、21日間の加持をして、さらに霊木に一刀三礼して十一面観音様を刻み、窟の前に堂宇を建立し安置しました。これが慈眼寺の開創と伝えられています。(1999/3/21)
※フィルム写真をスキャンしたため、画質が悪くなっています。御朱印は過去に投稿済です。

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2ヶ月前
慈眼寺 (上勝町),見どころ,ボブ

四国別格二十霊場第3番 上勝町の慈眼寺の灌頂ヶ滝です。
落差が60メートルにも及ぶ県下有数の名滝で、弘法大師がこの滝の下で修行をしたという伝説がある滝です。晴天の朝日を受け、滝の水面が五色に映えることから「不動の御来迎」とも呼ばれています。(1999/3/21)
※フィルム写真をスキャンしたため、画質が悪くなっています。御朱印は過去に投稿済です。