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1年以上前

六道珍皇寺 - 京都市/京都府 の御朱印。東山区の六道... by ボブ | Omairi(おまいり)

東山区の六道珍皇寺の御朱印です。
右が御本尊の薬師如来、左が限定の閻魔大王の御朱印です。
限定御朱印は薬師如来・小野篁・閻魔大王の三種ありました。

六道珍皇寺の一帯はかつての葬送地、鳥辺野入り口にあたり六道の辻といいます。
鳥辺野へ至る道筋にあたる六道珍皇寺にて野辺の送りの法要を行い、この地で最後のお別れの後、隠防により風葬の地である鳥辺山の麓へと運んで行きました。そんな風習の為か、珍皇寺の辺りを中世以降「六道の辻」と呼び、他界(地獄)への入り口とされてきました。
この六道とは仏教の説く六道輪廻の死後の世界のことで地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上界の六つの世界を指します。
衆生は死後生前の善悪の業により六道のいずれかに赴くとされ、珍皇寺はこの六種の冥界への入り口にあたり、「あの世とこの世」の分岐点と信じられてきました。

訪問日2018/05/03
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