ごうしょうじんじゃ
大阪府和泉市阪本町551
創建の年代、沿革等不詳であるが、古くは郷社大宮祇園社又は八坂大明神と称え、領主坂本氏の産土神として尊宗厚く祈願のあった神社と言い伝う。中古は阪本郷と唱え阪本村、観音寺村、寺田村、今福村、寺門村、桑..
創建の年代、沿革等不詳であるが、古くは郷社大宮祇園社又は八坂大明神と称え、領主坂本氏の産土神として尊宗厚く祈願のあった神社と言い伝う。中古は阪本郷と唱え阪本村、観音寺村、寺田村、今福村、寺門村、桑原村、黒鳥村、一条院村、今在家村、九ヶ村から郷荘大宮を郷社として崇敬した神社である。延喜式国定には一宮二宮三宮の総社であり、国内神名帳にも所載あり。現今の本殿は大永年間、松の大木一樹を以て造営したと言い伝う。天正7年巳卯7月遷宮した棟札の記録あり、年月を経るに従い腐朽の箇所を異質の木材にて修繕している。 明治5年には村社に列格している。明治41年10月28日旧郷荘村各村の神社を阪本八坂神社に合祀、同日郷荘神社と改称。明治42年5月5日北池田村阪本の神社を合祀し今日に至っている。
素盞嗚命 奇稲田姫命 大年神 品陀別尊 菅原道真
旧村社
不詳
三間社入母屋造
本殿(和泉市指定文化財)
JR阪和線「和泉府中」駅より東へ2km