南永井八幡神社
みなみながいはちまんじんじゃ
埼玉県所沢市南永井406
みなみながいはちまんじんじゃ
埼玉県所沢市南永井406
鎮座地南永井は市の東部にある農業地帯である。寛永四年には上総国志井津村から甘藷の種芋を移した所で、「甘藷の碑」があり、当地草分け四代目吉田弥右衛門の功を讃えている。
村の草創は延宝年間に上州新田郡..
南永井八幡神社は、延宝年間(1673-1681)に当地を開発した上州新田郡下田中村の(吉田)市郎左衛門が屋敷神として創祀、一村を形成した折、新田郡下田中村八幡の分霊を勧請し南永井村の鎮守としたといいます。 |
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| 祭神 | 素盞鳴命 |
| 創建 | 延宝年間 |
| 最終編集者 | Omairi運営事務局 | |
| 初編集者 | vasek | 2020/12/17 20:30 |