きふねじんじゃ
愛媛県伊予郡松前町北黒田264
創祀年代は不詳であるが、鎮座地は太古水神が木の船で到着し宮居をされた場所とされる。 崇峻天皇元年(587)伊予国司が勅を奉じて大山積神を勧請した。また、和銅5年(712)越智玉純が諸山積大明神を勧..
創祀年代は不詳であるが、鎮座地は太古水神が木の船で到着し宮居をされた場所とされる。 崇峻天皇元年(587)伊予国司が勅を奉じて大山積神を勧請した。また、和銅5年(712)越智玉純が諸山積大明神を勧請し創立したともいわれる。 神亀5年(728)には山城国貴船大明神・罔象女命を勧請し、貴船神社と号し、雷神、高龗神を合祀した。のち今の貴布禰神社に改める。 弘仁9年(818)には国司が水田を寄進、社殿の結構を整え、別当寺を置き社運は隆盛を極めた。 承平・天慶の乱(935-941)により荒廃したが、元暦元年(1184)本殿を修復。文治3年(1187)社領を確定して社運を回復。元弘元年(1331)颶風出火で焼失したが、貞和5年(1349)河野氏により社領寄進・毎年の奉納により社運は再び開いた。 天正13年(1585)戦禍により社殿焼失するも慶長5年(1600)加藤嘉明が社殿を造営して現在に至る。神紋は「傍折敷角切縮三文字」。
愛媛県松前町、国道56号線沿いに鎮座する神社である。北・南黒田総鎮守。
大山積神、別雷神、罔象女命、高龗神
不詳
10月14・15日 例祭
伊予鉄郡中線地蔵町駅より徒歩9分。
24時間
無料
西側に駐車スペースあり
無し