いわふねじぞうどう
神奈川県鎌倉市扇ガ谷3丁目3−21
岩船地蔵堂は、源頼朝の長女・大姫を供養する岩舟地蔵尊が祀られてた地蔵堂と伝わり、日本三大岩船地蔵のひとつ。1691年に地蔵堂ができ、追加で木造地蔵尊が安置された。その木造地蔵尊の胎内の銘札には「大日..
岩船地蔵堂は、源頼朝の長女・大姫を供養する岩舟地蔵尊が祀られてた地蔵堂と伝わり、日本三大岩船地蔵のひとつ。1691年に地蔵堂ができ、追加で木造地蔵尊が安置された。その木造地蔵尊の胎内の銘札には「大日本国相陽鎌倉扇谷村岩船之地蔵菩薩者當時大将軍右大臣頼朝公御息女の守本尊也」と記載されている。 木曽義仲が源頼朝に降伏し、木曽義仲の子・木曽義高(源義高)が、人質として鎌倉に入ると、大姫は、子供の頃から婚約。しかし、木曾義仲を源頼朝が征伐したことにより、北条政子と大姫は、木曽義高(源義高)を逃がしますが、入間川で捕まり、殺害される。大姫は、病になり、源頼朝は1194年に、大姫の治癒祈願のため、霊山寺(日向薬師)を参詣し「大太鼓」を奉納したとされるが、大姫は、床に伏して苦しみ、20歳の若さで亡くなっています。
歴史の荒波に翻弄された源頼朝の娘、大姫を供養する地蔵堂です。扇ガ谷の線路の側にあります。
拝観自由
無料
約15分以内
無し