中田八幡神社
しもなかだはちまんじんじゃ
山形県最上郡金山町大字中田字下中田224-7
しもなかだはちまんじんじゃ
山形県最上郡金山町大字中田字下中田224-7
創立の由来は詳らかでないが、始め高堂山の山麓にあり、後現地に遷したと伝えられ、旧社地はいまも「堂の前」と残る。納められている御神像の背面に上杉謙信末男柿崎能登守云々」とあり現存する棟札には寛政、文政..
祭神は誉田別命（応神天皇）。弘治2年（1556年）の創建と伝わる。もとは高堂山の麓を通る古道沿いの「堂の前」にあったが、鮭延氏の重臣 柿崎能登守により村の護りとして現在地に移し祀られた。 ※平成22年8月20日に焼失 平成... |
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| 祭神 | 譽田別命 |
| 社格 | 十四級社
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| 例祭 | 九月十五日 |
| 最終編集者 | Omairi運営事務局 | |
| 初編集者 | 出羽散々な日々 | 2022/12/16 22:43 |
