だいざわいなり
東京都世田谷区代沢2‐14‐7
代沢稲荷は世田谷区代沢の閑静な住宅街に鎮座する江戸時代初期から四百年程続く神仏習合の小さな稲荷社です。仏教(密教)の尊天である開運・強運の吒枳尼眞天(だきにしんてん)像を鎮守として祀っています。御祭..
代沢稲荷は世田谷区代沢の閑静な住宅街に鎮座する江戸時代初期から四百年程続く神仏習合の小さな稲荷社です。仏教(密教)の尊天である開運・強運の吒枳尼眞天(だきにしんてん)像を鎮守として祀っています。御祭神には神道の神様である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀っており、共に歴史的に日本各地でお稲荷さんとして親しまれてきました。 吒枳尼眞天は人々の心の中にある願いを叶える大きな神通力を持つ尊天で平安時代から江戸時代まで多くの神仏習合の神社・寺院で祀られていました。しかし明治維新における神仏判然令、廃仏毀釈によって神社、寺院の吒枳尼眞天像の多くが失われました。代沢稲荷は江戸時代初期からこの地にあった阿川家の屋敷神であったため運良く難を逃れました。大正、昭和時代に入ると屋敷には多くの人々が訪れました。その中には渋沢栄一、菊池寛、横光利一などの姿もありました。 屋敷神時代の建物の鬼瓦、如意宝珠が彫られている手水鉢も現存しています。 令和四年、狛狐を新たに建立しました。宝蔵の扉を開く秘鍵と宝物の象徴である玉をくわえています。 小さなお社ですが、祈念することで運気を大きく上昇させてくれる、江戸時代から今に続く霊験あらたかな神仏習合の稲荷社です。
代沢稲荷は仏教(密教)の尊天である開運・強運の吒枳尼眞天(だきにしんてん)像と神道の神様である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀っています。小さなお社ですが、祈念することで運気を大きく上昇させてくれる、江戸時代から今に続く霊験あら...
吒枳尼眞天
宇迦之御魂神
江戸時代初期
代沢稲荷大明神
京王井の頭線 池ノ上駅より徒歩約3分 小田急小田原線 下北沢駅より徒歩約7分
24時間
無料
10分
無し