もちだじんじゃ
島根県松江市西持田町895-1
主祭神四柱は、天照大御神の天岩戸の変、及び天孫降臨の際に奉仕された神勲赫々たる高貴な神々です。 中世には大宮比賣命を祀っていることから、大宮大明神と崇められ、藤原氏直轄持田荘園の鎮守神として重要な..
主祭神四柱は、天照大御神の天岩戸の変、及び天孫降臨の際に奉仕された神勲赫々たる高貴な神々です。 中世には大宮比賣命を祀っていることから、大宮大明神と崇められ、藤原氏直轄持田荘園の鎮守神として重要な位置を占めていました。 出雲風土記に「持田社」と記され、天平5年(西暦733年)以前の創立であることは明らかな古社です。 毛利、堀尾、京極、松平と代々国司領主の崇敬厚く、祭礼の折は藩史が代参し荘重な祭事が行われていました。 配祀十柱は、明治6年、明治41年に域内各社を政令により合祀した神々です。 また、通称「丸山さん」として広く知られ信仰を集めている合祀「丸山神社」は、その昔、白鹿の勇士、丸山権太左衛門が毛利との戦中、頭痛のため字国石谷の奥、後丸山谷(現在のソフトビジネスパーク内)で落したことにより祠を建てて、その霊を祀ったことから始まりました。当時から、頭の神様としてご神徳が広まり、遠近よりそのうわさを聞き、たくさんの祈願が後を絶たない賑わいだったと伝わっています。今日でも、頭痛平癒に神徳顕著なる神社として紹介され、全国各地からご信仰が寄せられています。
中世には大宮大明神と崇められ、持田荘園の鎮守神として重要な位置を占めていた。 出雲風土記に「持田社」と所載される古社である。
大宮比賣命、天鈿女命、天太玉命、猿田彦命
旧郷社
733年(天平5年)以前
4月24日
無料
あり
なし