しろいずみいなりじんじゃ
北海道浦河郡浦河町字白泉164番地
明治2年、地元住民の協議により小祠を建立し稲荷大明神を奉斎したに始まる。その後、世帯数が増えるに伴い明治32年8月19日、同所に社殿を建立しその他の4柱の神々を合祀した。社殿の老朽化が進んだため、昭..
明治2年、地元住民の協議により小祠を建立し稲荷大明神を奉斎したに始まる。その後、世帯数が増えるに伴い明治32年8月19日、同所に社殿を建立しその他の4柱の神々を合祀した。社殿の老朽化が進んだため、昭和33年6月に地区の中央の高台に社殿を新たに建立した。北海道神社庁で稲荷神社で登録されている様子、浦河神社で頂いた御朱印は白泉神社、社額は白泉稲荷神社になっており検索すると白泉稲荷神社が多数あるため白泉稲荷神社で登録いたします。
稲荷大明神(いなりだいみょうじん) 手置帆負神(たおきほおいのかみ) 屋船久久能知神(やふねくくぬちのかみ) 屋船豊受姫之神(やふねとようけひめのかみ) 彦狭知之神(ひこさじのかみ)
無格社
平屋造
白泉神社 稲荷神社
9月5日
無