おおみやひかわじんじゃ
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1丁目407
東京都・埼玉県近辺に約200社ある氷川神社の総本社で、武蔵国一宮。他の氷川神社と区別する際は「大宮氷川神社」とも呼ばれる。 さいたま市「大宮」の地名は、当社を「大いなる宮居」と称えたことに由来する..
東京都・埼玉県近辺に約200社ある氷川神社の総本社で、武蔵国一宮。他の氷川神社と区別する際は「大宮氷川神社」とも呼ばれる。 さいたま市「大宮」の地名は、当社を「大いなる宮居」と称えたことに由来する。埼玉県周辺の広域から参拝者を集め、正月三が日の初詣の参拝者数は全国10位以内に数えられる。 氷川神社は今から二千四百年以上前、第五代孝昭天皇の御代三年四月未の日の御創立と伝えられている。歴朝の崇敬は篤く武蔵国一宮として、武家時代になってからも篤く信仰されてきた。 古代の武蔵国には見沼と呼ばれた湖沼が広がっていた。鎮座地の高鼻町は大宮台地の上にあり、そこから湧き出た水は見沼の水源となっていた。 氷川の名は豊かな見沼の水の神性を称えて名付けられたという説と、御祭神の須佐之男命の神話より出雲地方を流れる斐伊川から名付けられたという説がある。 この一帯は出雲族が開拓した地であり、武蔵国造(无邪志国造)は出雲国造と同族とされる。 このほか、日本武尊(ヤマトタケル)が東征の際に負傷し、夢枕に現れた老人の教えに従って当社へ詣でたところ、立てるようになったという伝説が残されている。
2,000年以上の歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝客で賑わいます。 また、毎年5月には境内で恒例行事の大宮薪能が開催されます。
須佐之男命(スサノオノミコト) 稲田姫命(イナダヒメノミコト) 大己貴命(オオナムチノミコト)
式内社(名神大), 武蔵国一宮または三宮, 旧官幣大社, 勅祭社, 別表神社
(伝)第5代孝昭天皇3年
流造
全国一宮巡り
8月1日
12月10日大湯祭
東武野田線 大宮公園駅または北大宮駅 (徒歩約10分) JR東日本・東武野田線ほか 大宮駅 (徒歩約20分) - 参道の始まる一の鳥居へは、さいたま新都心駅(JR東日本)が最寄駅。
有り。