ひがしふしみいなりじんじゃ
東京都西東京市東伏見1-5-38
関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和4年に創建されました。 東伏見という地名は、神社がで..
関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和4年に創建されました。 東伏見という地名は、神社ができてからついた地名です。ご鎮座にあわせて西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変わりました。
東伏見稲荷神社(ひがしふしみいなりじんじゃ)は東京都西東京市に鎮座する神社である。
宇迦御魂大神, 佐田彦大神, 大宮能売大神
旧無格社
昭和4年(1929年)
関東十霊場 第九霊場
2月初午の日
4月10日, 10月20日
西武新宿線東伏見駅、西武柳沢駅から徒歩7分 関東バス 東伏見稲荷神社前下車 (鷹03・04・13・15・21系統。吉53・55系統)