櫛引八幡宮
くしひきはちまんぐう
青森県八戸市八幡字八幡丁3-2
くしひきはちまんぐう
青森県八戸市八幡字八幡丁3-2
櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。
南部家文書(八戸根城南部家・『八戸家系』、『八戸家傳記』)によると、 文治5年平泉合戦(1189年)に戦功をたてた光行公は源頼朝から糠部郡(ぬかの..
櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)である。旧社格は郷社。境内は「八幡山」と呼ばれ、樹齢100年以上の老杉が立ち並ぶ。本殿など5棟の社殿が重要文化財に指定され、国宝や重要文化財の甲冑なども境内国宝館に... |
|
| 祭神 | 八幡大神 |
| 社格 | 旧郷社 |
| 本殿 | 三間社流造銅板葺 |
| 例祭 | 旧暦4月15日(春季大祭)
|
| 神事 | お浜入り神事(5月14日)・流鏑馬(秋季大祭当日) |
| 拝観料 | 無料 |
| 駐車場 | 有り |
| トイレ | 有り |
| 最終編集者 | Omairi運営事務局 | |
| 初編集者 | Omairi運営事務局 |