ほんぽうじ
京都府京都市上京区本法寺前町617
叡昌山本法寺は、室町時代に活躍した日蓮宗僧侶、久遠成院日親上人(1407-88)によって築かれた日蓮宗の本山です。開創の時期や場所については諸説あって、明らかではありませが、永享八年(1436)に東..
叡昌山本法寺は、室町時代に活躍した日蓮宗僧侶、久遠成院日親上人(1407-88)によって築かれた日蓮宗の本山です。開創の時期や場所については諸説あって、明らかではありませが、永享八年(1436)に東洞院綾小路で造られた「弘通所」が始まりとされています。その後、永享十二年(1440)に、日親上人の幕府諫暁が原因で破却され、康正年間(1455-57)に四条高倉で再建しました。 寛正元年(1460)、2度目の破却に遭った本法寺は、三条万里小路に移転して復興を果たすと、日親上人はこの寺を一門の中心地に定めています。その後、本法寺は隆盛し多くの僧侶たちが棲むところとなり繁栄しましたが、天文五年(1536)の法難によって一時は都を追われ、大坂堺に避難する事となりました。後に一条戻橋付近で再興し、さらに天正十五年(1587)、豊臣秀吉の聚楽第建設に伴う都市整備の影響で、堀川寺之内へ移転して今日に至っています。
本法寺(ほんぽうじ)は、京都府京都市上京区にある、日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は叡昌山。塔頭が三院ある(尊陽院、教行院、教蔵院)。
叡昌山
日蓮宗
本山(由緒寺院)
1436年(永享8年)
三宝尊
日親
本阿弥清信
洛中法華21ヶ寺
長谷川等伯正筆 大涅槃図(重要文化財) 本堂・開山堂・多宝塔・仁王門・庫裡・書院・大玄関・唐門・鐘楼・経蔵・宝蔵・石橋・棟札十三枚はすべて京都府指定有形文化財に指定されております。
京都市営バス9系統堀川寺ノ内バス停から徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅から徒歩15分
10時~16時
通常拝観料500円(庭園含む) 大涅槃図開帳春季特別寺宝展1000円
有り