しょううんじ
栃木県宇都宮市東戸祭1-1-16
祥雲寺は文明二年(西暦1470年)、戸祭備中守高定公が、居館の鬼門の守りとして現在地に建立しました。開山は鹿沼市玉田町瑞光寺第三世雪江良訓禅師です。
祥雲寺(しょううんじ)は、栃木県宇都宮市東戸祭一丁目にある曹洞宗の寺院。山号は戸祭山。境内には祥雲寺観音霊場があり、当寺境内内で西国三十三所観音霊場の観音巡りができる。
曹洞宗
JR東北本線宇都宮駅から徒歩29分。車で7分。 鹿沼インターチェンジを降りて25分程度。
有り