みおじんじゃ
滋賀県大津市園城寺町251
当社は太古伊弉諾尊がこの地に降臨され長等山の地主神として鎮座されたのを創始とする。 この神は常に赤・白・黒の三帯を着しその形が三つ尾をひくのに似ているところから三尾明神と申しあげる。貞観元年(8..
当社は太古伊弉諾尊がこの地に降臨され長等山の地主神として鎮座されたのを創始とする。 この神は常に赤・白・黒の三帯を着しその形が三つ尾をひくのに似ているところから三尾明神と申しあげる。貞観元年(859)園城寺の開祖智証大師が琴緒谷に社殿を復興され爾来朝野の篤い崇敬をうける。應永年間足利将軍現存の本社を再興し慶長年間豊臣秀吉も社殿を修理し社領を寄進する等広く世に崇敬されてきた。明治9年本社を琴緒谷(上の三尾)から現在地に遷し奉り今に至る。明治22年内務省古社保存資金下賜、明治43年県社に昇格している。 (神社設置の由緒書石板より引用)
境内には多くの兎の絵や造り物が祀られている。三尾明神が太古、卯の年・卯の月・卯の日・卯の刻、卯の方より出現されたという言い伝えにより「うさぎ」は神様の使いとされている。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
旧県社
不詳
例大祭:5月2日 渡御祭:5月3日
本殿:重要文化財
京阪電車石山坂本線「三井寺」駅下車、徒歩約10分 (電車を降りて山手に向かってしばらく歩き、琵琶湖疏水の橋を渡って左に曲り、琵琶湖疏水を左に見て少し歩くと三尾神社の大鳥居に辿り着きます)
無料
有り(普段は契約駐車場スペースなので、社務所に要申し出)