しょうりんじ
埼玉県秩父市番場町7−9
札所十五番は、草創期より、江戸幕府末期までは、母巣山蔵福寺と呼ばれ、秩父妙見宮(秩父神社)の別当寺として栄えてきた。明治の世になり、排仏毀釈(はいぶつきしゃく)の影響で廃寺となったが、その後、同地 ..
札所十五番は、草創期より、江戸幕府末期までは、母巣山蔵福寺と呼ばれ、秩父妙見宮(秩父神社)の別当寺として栄えてきた。明治の世になり、排仏毀釈(はいぶつきしゃく)の影響で廃寺となったが、その後、同地 柳島(現東町)にあった五葉山少林禅寺が、民衆信者の誓願によって民制役場の許しを得て、札所として母巣山少林寺とみとめられ、信仰を集めている。
近江の商人が不思議な暗示を受けたことによって定朝作の十一面観音像を得て、東国を訪れ、母巣の森に堂宇を建立して十一面観音像を安置した。母巣山蔵福寺の草創である。明治維新には廃寺となり、その後近くの少林寺と合併の形をとって霊場は復活した。
母巣山
臨済宗
建長寺派
十一面観世音菩薩
秩父札所十五番
無料
約15分
有り。