みつぞういん
三重県津市大谷町260
その昔、当山一帯を白山といい、津藩二代藩主藤堂高次が白山妙理大権現を祀り祈願所としていたが、寛中年中に高次が病魔に冒され苦しんだ時、阿闍梨朴心に病気平癒の祈祷を命ぜられた。朴心は三密加持の秘法を修し..
その昔、当山一帯を白山といい、津藩二代藩主藤堂高次が白山妙理大権現を祀り祈願所としていたが、寛中年中に高次が病魔に冒され苦しんだ時、阿闍梨朴心に病気平癒の祈祷を命ぜられた。朴心は三密加持の秘法を修し祈祷を続けたところ、病は忽ち平癒したことから高次が大いに喜び、朴心に白山の地を下され、この地に念持仏を祀る御寺を創立したことを創始とする。
大師山
密蔵院
真言宗
御室派
寛文年中(1661〜1673年)
十一面千手観世音菩薩
朴心僧都
「三重四国八十八ヶ所霊場」第65番札所 「伊勢西国三十三所観音霊場」第16番札所
近鉄津駅から徒歩2分
随時
無し
約15分
境内内に有り