だいとうりゅうじんじゃ
静岡県菊川市加茂947
古くから「疫病鎮護」「水難除け」などの神様として親しまれ、信仰されていたそうです。初期のころは、山を神とし、社殿は無く、後に本殿・拝殿が建立されたそうです。大物主尊を祭り、奥の院(ここには宮はなく、..
古くから「疫病鎮護」「水難除け」などの神様として親しまれ、信仰されていたそうです。初期のころは、山を神とし、社殿は無く、後に本殿・拝殿が建立されたそうです。大物主尊を祭り、奥の院(ここには宮はなく、石が一つ据えられていた)を大頭龍と言い、それを参詣者が大頭龍として拝み始めたそうです。山が奥の院(大頭龍)で、前庭に大龍院という天台宗の寺院がありその傍らに山王権現が祭られていたそうです。(公式webページより抜粋)
大物主神、大山咋神、出雲龍神
1734(享保19)年
権現造
8月第4日曜
30
なし
あり