天孫降臨の地として知られる高千穂には、あまりにも歴史が古く、正確な設立年が明確でない神社も数多く存在します。八大龍王水神もそのひとつ。
一説には、古事記が編纂された西暦八世紀頃には、すでにこの地に水神様が祀られていたとの伝承も有り、少なくとも一千三百年以上の歴史があると云われています。
元来、水に関わる自然を司る神として、雨乞いや河川氾濫の防止などの願いを捧げられてきた八大龍王ですが、近年では勝負事や社会的成功を祈願する方も増えており、近隣はもちろん、全国各地から、スポーツ界で活躍する選手・監督や、会社経営者など、勝利・成功を願う方々が数多く参拝にいらっしゃいます。