大隈天満宮
おおくまてんまんぐう
福岡県久留米市梅満町731
おおくまてんまんぐう
福岡県久留米市梅満町731
嘉禄三年亥正月(1227)当所の地頭大隈修理大夫大隈山を社領境内とし社殿建立、天正八年辰九月兵乱の節焼失其後千年末と言ふ神躰とし文禄二年(1593)巳四月二十五日洪水の砌天満宮の躰神千年松の本に留り..
天満宮の由来は天満宮史記によると、嘉禄3年(1227年)三潴郡地頭大隈修理太夫が社殿を建立したのが所見です。天正年間の兵乱により焼失しましたが、再興されました。文禄2年(1593年)の洪水の際、漂着(2度目)した菅原神の神体を祭ったの... |
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| 祭神 | 菅原道真、麓山祇命 |
| 社格 | 郷社 |
| 駐車場 | 無し |
| 最終編集者 | Omairi運営事務局 | |
| 初編集者 | えざゆた | 2019/11/18 21:15 |