瀧の観音寺
たきのかんのんじ
福岡県北九州市門司区大里5426番地
たきのかんのんじ
福岡県北九州市門司区大里5426番地
瀧の観音寺は、今から千二百余年前、後の天台宗の開祖「最澄」が、仏法伝授のため中国の隋に渡られる折に戸の上山に立ち寄られ神仏の棲む山、霊山として一字を建立された事に端を発するとされています。
その後..
瀧の観音寺は、今から千二百余年前、後の天台宗の開祖「最澄」が、仏法伝授のため中国の隋に渡られる折に戸の上山に立ち寄られ神仏の棲む山、霊山として一字を建立された事に端を発するとされています。 |
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| 宗旨 | 天台宗 |
| 駐車場 | 有り |
| 最終編集者 | Omairi運営事務局 | |
| 初編集者 | からくさ | 2019/12/15 21:15 |