かしょうざん みょうれんじ
静岡県静岡市清水区本郷町6-32
1427年(応永34年)正月、久遠成院・日親(なべかむり日親)が21歳の時、京都への法華経弘通を目指して中山から上洛の旅に立った。当時、駿州江尻(現在の静岡市清水区)の里に真言宗の巨刹があり、そこ..
1427年(応永34年)正月、久遠成院・日親(なべかむり日親)が21歳の時、京都への法華経弘通を目指して中山から上洛の旅に立った。当時、駿州江尻(現在の静岡市清水区)の里に真言宗の巨刹があり、そこを通りかかった日親はその住持・智善房と法論を戦わせて屈服させ、約束どおり改宗させた。 日親は開山者となり、現山寺号を称して、身延の門末に列し、智善房を2世に選び寺門運営を任せ、京都へと旅立っていった。これが当山の創立である。 それから560年もの間、多くの変遷を経たが、1945年(昭和20年)7月6日夜に戦災を被り、本尊以外の寺宝・文書類・堂宇のことごとくを焼失した。 当寺の28世・日慎は、20年もの歳月をかけて復興事業に精魂を傾け、内外の寺観を一新した。先代の照道上人は宗祖700年遠忌事業としての鐘楼堂・梵鐘をはじめ残る事業を成就させ、現・董照永上人の1998年(平成10年)に現在の大客殿を完成させた。
華生山
日蓮宗
久遠成院日親(なべかむり日親)
〔3月〕彼岸中日中日法要〈先祖塔婆供養〉 〔7月7日〕おたきあげ法要・施餓鬼〈先祖塔婆供養〉 〔7月12日〕お盆総供養〈昼座〉 〔7月13日〕お盆総供養〈夜座〉 〔9月彼岸中日〕中日法要〈先祖塔婆供養〉 〔11月12日〕御会式 〔12月29日〕おたきあげ法要、三宝荒神開眼法要、先祖総供養 〔12月31日〕除夜の鐘
・JR東海道線「清水駅」から徒歩で約7分(約500m) ・東名高速道路「清水IC」から車で約7分(約2km)
無料
約20分
有り(無料)
有り