おおくにぬしのみことしゃ
石川県羽咋郡宝達志水町敷波4号86番1地
年代おおよそ今より900年前に、一村後裔の繁栄を祈請し、出雲大社の御分霊を奉斎すると伝承された。以後、本村字林かん山という地にて鎮座した。安永5年7月字松ケ谷内の地に還座し奉り社殿を再建。その後、慶..
年代おおよそ今より900年前に、一村後裔の繁栄を祈請し、出雲大社の御分霊を奉斎すると伝承された。以後、本村字林かん山という地にて鎮座した。安永5年7月字松ケ谷内の地に還座し奉り社殿を再建。その後、慶応2年8月大風雨の為、破損せし故に翌3年3月仮殿を築造し引き続き現在の社殿を再建された。
大国主命
無し