はちまんしまみつるじんじゃ
京都府舞鶴市溝尻150
往古当社のある小山は長谷山の岬なれど潮の干満によって浮沈することから「浮島」と称す。
この辺りは北海より渡船の要港にして度々妖族が侵入することあり、この纏い除くため山上に宇佐大神鎮座し賜い諸人..
この辺りは北海より渡船の要港にして度々妖族が侵入することあり、この纏い除くため山上に宇佐大神鎮座し賜い諸人之を八幡嶋満大神と尊称す。
その神威赫々たるが故、貞観年中(九世紀)正二位を賜る。
弘安四年(一二八一)元寇に際し敵国報伏御加護の示現あり、応仁の乱世衰微にするも慶長五年(一六〇〇)細川越中守忠興社殿を再立し公祭を行なわせられたり。
以表諸人信仰し海鎮の神と尊称す。昭和十四年(一九三九)浮島一帯は軍用地として接収され、同年十二月当社は泉源寺へ一時移転遷宮す。
誉田別尊 市杵島姫
浮島の嶋満神社
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