いくつひこねじんじゃ
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦4272
創建は不明。 当初は正神大明神と呼ばれていたようで、社宝の十一面観音像に“永禄七年”(1564年)“正神大明神”の銘があることから、遅くとも室町末期には確立されていたと考えられます。社伝によると、..
創建は不明。 当初は正神大明神と呼ばれていたようで、社宝の十一面観音像に“永禄七年”(1564年)“正神大明神”の銘があることから、遅くとも室町末期には確立されていたと考えられます。社伝によると、1576年に織田信長が当社を参詣し、安土城築城の成就を祈願したとのこと。1615年の大坂夏の陣の際には、当社で戦勝祈願をした井伊直孝が武功を挙げ、のちの彦根城・彦根藩の名前の由来となったらしいです。1711年(正徳三年)には「活津彦根神社」として正一位の神階を与えられています。 現在の境内は江戸後期から近代にかけてのものと思われます。本殿は江戸前期に造営されて江戸後期に当地へ移築されたものです。
無料
あり