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天津院
てんしんいん
青森県弘前市西茂森１丁目４−２
基本情報
見どころ
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禅林三十三ヶ寺の一つで、宗徳寺を主座とする下寺通りにある。
天文11年（1542）、大浦三代城主・政信公の菩提を弔うため、和徳村に創建されたと伝えられる。
見どころの投稿
しあわせの碧鳥
天津院は、天文11年（1542）、大浦三代城主・政信公の菩提を弔うため、和徳村に創建されたと伝えられます。慶長年間（1596～1615）に弘前に移りました。
しあわせの碧鳥
本堂右手に並ぶ石仏群です。天津院は、禅林街・津軽三十三ヵ寺 第23番です。
しあわせの碧鳥
本堂に掲げられている山号扁額です。
しあわせの碧鳥
入口正面の天津院本堂です。
しあわせの碧鳥
青森県弘前市西茂森に所在する曹洞宗の寺院、白鷹山 天津院へのお参りです。
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基本情報
青森県弘前市西茂森１丁目４−２
0172-32-7727
御朱印: 無し
最終編集者
しあわせの碧鳥
初編集者
しあわせの碧鳥
2025/11/29 08:34
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