すずしのもりじんじゃ
京都府京都市伏見区淀美豆町1276
社伝によると、第16代・仁徳天皇(在位313-399)が難波高津宮に遷都した際に、この地に安在所(行宮、頓宮、御旅所)が置かれ、 近くに社を創建したのを始まりとするという。 901年、菅原道真が筑..
社伝によると、第16代・仁徳天皇(在位313-399)が難波高津宮に遷都した際に、この地に安在所(行宮、頓宮、御旅所)が置かれ、 近くに社を創建したのを始まりとするという。 901年、菅原道真が筑紫へ左遷された際に、当社に立ち寄り、鈴、自画像を寄進したという。
主祭神:白鬚大神、神速須佐之男命、大国主命、事代主命、菅原道眞 相殿神:天照大神、豊受大神、天宇受賣命、第16代・仁徳天皇
旧村社
コンクリート製神明造
10月23日