くいおかじんじゃ
京都府京田辺市飯岡東原62
宇賀乃御魂神と菅原道真をまつり天神あるいは天神宮と呼ばれていたが、明治八年(一八七五)式内社咋岡神社として認定された。
木津川の氾濫により、江戸中期の元禄八年(一六九五)に現在地に移され、その..
木津川の氾濫により、江戸中期の元禄八年(一六九五)に現在地に移され、その際に菅原道真が新に祭神に加えられ整備されたことが文書と石燈籠銘文から判明する。元の位置は飯岡の北端で木津川と普賢寺川の合流点の箇所であったと口伝されている。
現在の本殿は、東に面した一間社流造の建物で、屋根は銅板葺である。移設後明治年間に至るまで数度の改修が行われたとみられ、当初の建築様式を留めていないが、慶長六年(一六〇一)、元和三年(一六一七)、寛永十三年(一六三六)などの棟札が残され、その経年の歴史が判明する。
京都府京田辺市飯岡東原に鎮座する式内社論社
宇賀乃御魂神、菅原道真
式内社(山城國綴喜郡 咋岡神社)論社 旧村社
一間社流造
10月15日