ももがいけみょうじん
大阪府大阪市阿倍野区桃ヶ池町1丁目9-24
推古天皇の飛鳥時代、股ヶ池中央にある浮島のくぼみに、全長11mもある巨大な蛇の死体が横たわっていた。村人が恐れるので聖徳太子が埋葬したが、その後も怪異が起き、供養をして「おろち塚」を建てた。その後、..
推古天皇の飛鳥時代、股ヶ池中央にある浮島のくぼみに、全長11mもある巨大な蛇の死体が横たわっていた。村人が恐れるので聖徳太子が埋葬したが、その後も怪異が起き、供養をして「おろち塚」を建てた。その後、江戸時代の天明年間(1780年代)に、高津に住む角田某という人物の見た夢に、蚊龍が降りて来て、「股ヶ池に祀ってほしい」と哀願するので、おろち塚の北一丁の場所に「丸高竜王、丸長竜王」として祀った。これが股ヶ池明神の起こりである。おろち塚は昭和初期まで残されていたそうだが、現在は所在不明。
無し
約5分