さみながじんじゃ
三重県志摩市磯部町恵利原1273
第11代垂仁天皇27年9月、倭姫命一行が志摩国を巡幸中、1羽の真名鶴がしきりに鳴いているところに遭遇し、倭姫命が大幡主命らに様子を見に行かせた。すると稲が豊かに実る田を発見、もう1羽の真名鶴が稲をく..
第11代垂仁天皇27年9月、倭姫命一行が志摩国を巡幸中、1羽の真名鶴がしきりに鳴いているところに遭遇し、倭姫命が大幡主命らに様子を見に行かせた。すると稲が豊かに実る田を発見、もう1羽の真名鶴が稲をくわえていた様子を見た倭姫命は「物言わぬ鳥すら田を作り、天照大神に奉る」と感激し、伊佐波登美神に命じて抜穂(ぬいぼ)に抜かせ、天照大神に奉った。その稲の生育していた田を「千田」(ちだ)と名付け、その傍らに伊雑宮を建立したとされる。
佐美長神社(さみながじんじゃ)は、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の別宮である伊雑宮の所管社である。本項目では、佐美長神社と同じ境内にある、伊雑宮所管社の佐美長御前神社(さみながみまえじんじゃ)についても記述する。
大歳神(おおとしのかみ)
式内社(小)、伊雑宮所管社第1位
第11代垂仁天皇27年9月
神明造
「穂落としさん」、大歳社、穂落社、志摩市立磯部小学校の校歌の歌い出しは「穂落宮の丘に建つ」である。
近鉄志摩線志摩磯部駅より徒歩約16分(約830m)。 三重交通バス「磯部小学校前」バス停より徒歩約1分(約100m)。 国道167号「伊勢道路入口」交差点から南下、三重県道61号磯部大王線経由、約1分(約300m)。
常時
無し
約5分
無し。但し、付近の鳥羽志勢広域連合(磯部町役場跡)の駐車場が利用可能。磯部神社の駐車場からも近い。