たがたじんじゃ
愛知県小牧市田県町152
創建の年代は不詳で、かなり古い神社である。古い土着信仰に基づく神社で、子宝と農業の信仰を結びつけた神社でもある。延喜式神名帳にある「尾張国丹羽郡 田縣神社」、貞治3年(1364年)の『尾張国内神名牒..
創建の年代は不詳で、かなり古い神社である。古い土着信仰に基づく神社で、子宝と農業の信仰を結びつけた神社でもある。延喜式神名帳にある「尾張国丹羽郡 田縣神社」、貞治3年(1364年)の『尾張国内神名牒』にある「従三位上 田方天神」に比定されている。現在地は旧春日井郡なので、後に遷座したことになる。 豊年祭は毎年3月15日に行われる、奇祭として有名な祭事。「ほうねんさい」または「ほうねんまつり」と読み、別名「扁之古祭(へのこ祭)」ともいう。男達が「大男茎形(おおおわせがた)」と呼ばれる男根をかたどった神輿を担いで練り歩き、小ぶりな男根をかたどったものを巫女たちが抱えて練り歩く。それに触れると、「子どもを授かる」と言われている。大男茎形は直径60センチ、長さ2メートル余りで、毎年新しくヒノキで作られ奉納されている。
田縣神社(たがたじんじゃ)は、愛知県小牧市にある神社である。式内社。旧社格は郷社。毎年3月に行なわれる豊年祭が有名である。
御歳神, 玉姫神
郷社
不詳
3月15日豊年祭(ちんこ祭り)
社豊年祭の御輿行列(お練り) 小牧市無形民俗文化財
名鉄小牧線の田県神社前駅下車、南西方向へ200m。徒歩約5分。
有り。無料。
有り