いちおかじんじゃ
大阪府泉南市信達大苗代373
第二十九代欽明天皇の御代(西暦539年)悪疫日に増して激しく流行するに及び、時の長人一岡神社に平癒祈願をなきしめたる処、神徳顕著に現証され、その寄徳を仰ぎ、山城國に御分霊を斎して疫病除け祈願の神と..
第二十九代欽明天皇の御代(西暦539年)悪疫日に増して激しく流行するに及び、時の長人一岡神社に平癒祈願をなきしめたる処、神徳顕著に現証され、その寄徳を仰ぎ、山城國に御分霊を斎して疫病除け祈願の神と定められたと云う。その後第三十三代推古天皇の御代(西暦592年)に、厩戸王子(聖徳太子)はこの地に七堂伽羅を建立、海営寺と称し一岡神社を海営宮と改め鎮守神として御供田三反歩を供して崇敬され、又後の第四五代聖武天皇の御代(西暦724年)高僧行基は社の南に一大溜池を築造、海営宮池と名付け神社・寺共に修復されしが、第百六代正親町天皇の御代天正五年(西暦1577年)織田信長の兵火に罹り焼失、その後第百七代後陽成天皇の御代(西暦1596年)に村民氏子によって新築再建、その昔は正一位の神階を賜り境内3238坪、境内外実に6760坪に及び、尚1500坪のお供田を有し日根郡内唯一の大社として栄え祇園さんとして親しまれ現在に至っております。
一岡神社(いちおかじんじゃ)は、大阪府泉南市にある神社である。和泉国日根郡の大社で、「祇園さん」とも称される。
主祭神 - 建速須佐之男尊 相殿神 - 稲田姫尊、八王子命 配祀神 - 菅原道真、誉田別命
三間社流造
祇園さん
例祭 - 10月第2土・日曜日
海会寺跡 (国指定史跡) 廐戸王子跡 (大阪府指定史跡)
JR阪和線「新家」駅、または「和泉砂川」駅より徒歩20分