くになかじんじゃ
徳島県徳島市一宮町東丁1-192
平安時代より以前に創立。那賀郡・美馬郡等に分社があり、当社はその根本社である。一宮城の守護として歴代城主に崇敬されたが、天正13年、豊臣秀吉の兵火により全焼し、現在地に移遷された。
国中神社(くになかじんじゃ)は、徳島県徳島市一宮町に鎮座する神社。國中寺境内に位置。
唯一真神・阿波国造祖神・他十二柱
名方郡十二社
木造男神坐像(県指定文化財)