ひめじまじんじゃ
大阪府大阪市西淀川区姫島4丁目14-2
主祭神のアカルヒメノミコトは、『決断と行動の神様 』です。心機一転!人生の再スタートを力強く応援してくれる女神さまです。 姫島は古代難波八十島のひとつであった比売島がこの地に当たると伝えられて..
主祭神のアカルヒメノミコトは、『決断と行動の神様 』です。心機一転!人生の再スタートを力強く応援してくれる女神さまです。 姫島は古代難波八十島のひとつであった比売島がこの地に当たると伝えられてきました。『古事記』には、「昔、赤い玉より化生して美女となったアカルヒメが新羅の王子、天之日矛(アメノヒボコ)の妻となり誠心誠意夫に仕えたが、夫は慢心を起こし妻をののしるので、『わたしはあなたの妻となるべき女ではありません。わたしの祖国へ帰ります。』と言って、難波に逃避行してきた」と書かれています。 新羅の国から逃れてきた女神は、筑波の伊波比(いわい)の比売島、さらに移って摂津の比売島(姫島)に留まったと伝えられています。アカルヒメは夫と別れ、海を渡り、新たな地で再起し女性たちに機織りや裁縫、焼き物や楽器などを教えたことから、多くの女性に親しまれ「決断と行動の神様」として信仰されてきました。
『 やりなおし神社 』 明治5年、近郷の崇敬厚く西成郡第5小区の総氏神として郷社に列せられる。創建年代は不明(平成28年現在、姫嶋神社の宮司は29代目)であるが、境内には正保5年(1648)から幕末まで江戸時代の石灯篭が10基あり、江戸時代以前から、産土神として阿迦留姫命(アカルヒメ)を祀っていたと考えられる。昭和20年6月15日の第2次世界大戦の空襲で姫島の約4割が被害にあい、当社も戦火のため社殿、宝物、過去の文献などすべてを焼失、アカルヒメ同様何も無い状態からの出発となったことから「やりなおし神社」ともいわれる。楠社の後ろの楠に戦火の傷跡がいまだに残っており「再出発の木」となっている。
[主神] 阿迦留姫命(アカルヒメノミコト) [相殿] 住吉大神(スミヨシノオオカミ) [相殿] 神功皇后(ジングウコウゴウ)
旧郷社
やりなおし神社
2月20日
阪神電鉄本線、姫島駅より徒歩7分
10:00-12:00(書置きのみ) 13:00-16:00(書置き、直押し)
有り
無し