せいすいじ
東京都台東区松が谷2丁目25番10号
江北山宝聚院清水寺は、今を去る1180数年余り昔、淳和天皇の天長6年(829)、天下に疫病が大流行すると、わがことのように悲しまれた天皇は、天台宗の総本山比叡山延暦寺の座主であられた慈覚大師に疫病退..
江北山宝聚院清水寺は、今を去る1180数年余り昔、淳和天皇の天長6年(829)、天下に疫病が大流行すると、わがことのように悲しまれた天皇は、天台宗の総本山比叡山延暦寺の座主であられた慈覚大師に疫病退散の祈願をご下命されました。慈覚大師は、京都東山の清水寺の観音さまにならって、みずから一刀三礼して千手観音一体を刻まれ、武蔵国江戸平河、今の千代田区平河の地に当寺を開いておまつりしたので、さしもの疫病の猛威もたちどころにおさまったといいます。
江北山
宝聚院
天台宗
天長6年(829)
千手千眼観世音菩薩
慈覚大師
江戸三十三観音霊場 二番札所
ご本尊・千手千眼観世音菩薩像は、台東区有形文化財に指定されています。
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