しょうがくじ
東京都目黒区中目黒3-1-6
実相山正覚寺は、元和5年(1619)に日栄上人によって開かれた日蓮宗の寺です。初めは碑文谷法華寺(現、円融寺)の末寺でしたが、元禄の頃、不受不施問題の影響を受けて身延山久遠寺末になりました。 仙台..
実相山正覚寺は、元和5年(1619)に日栄上人によって開かれた日蓮宗の寺です。初めは碑文谷法華寺(現、円融寺)の末寺でしたが、元禄の頃、不受不施問題の影響を受けて身延山久遠寺末になりました。 仙台の伊達家との関係が深く、4代藩主綱村の生母である三沢初子が本寺住職4世日猷、5世日登両上人に深く帰依し、客堂や庫裡等は初子の邸宅が寄進されて建てられたといわれています。初子は浄瑠璃や歌舞伎で有名な「伊達騒動」の登場人物「千代萩の政岡」のモデルともいわれる人物です。また、綱村も生母初子の菩提を弔うため当寺へ特別の保護をしたといい、現在も伊達家の紋の入った建具などが残されています。 なお、鬼子母神堂には伝教大師作と伝えられている鬼子母神像が、祖師堂には11代将軍徳川家斉が江戸城中で深く帰依していたという日蓮聖人木像が安置されています。 墓地には三沢初子の墓(都指定文化財)があり、境内には6代目尾上梅幸の弟子尾上梅朝が演じた先代萩の政岡を元に、昭和9年(1934)に建てられた初子の銅像があります。(目黒区教育委員会掲示より)
実相山
日蓮宗
元和5年 (1619年)
開運子安鬼子母神の尊像
日栄上人
三沢初子の墓(都指定文化財)
鬼子母尊神大祭満願会 4月18日 御会式 10月18日 十二日講 毎月12日 鬼子母尊神大祭 毎月18日
東急バス (黒09、渋41) 東京共済病院前バス停から徒歩3分 東急バス (黒09、渋41) 正覚寺前バス停から徒歩3分 東急東横線 中目黒駅から徒歩5分
無料
30分
有り
有り(正門横の公衆トイレのほか、寺務所、実相会館内に有り)