ほしのみやじんじゃ
栃木県下野市下古山1553
栃木県下野市の星宮神社の創建は西暦807年(大同2年) お祀りされているのは磐裂神(いわさく)、根裂神(ねさく)という地方鎮守の神々です。
藤原鎌足公十代の後裔飛鳥井刑部卿が開拓司として当地に居住し、大同2年4月10日に、地方鎮守の神様として磐裂神、根裂神をお祀りしたのが始まりとされます。 一説には、康和元年上皇の命によりこの地に社を祀ると有るが定かではありません。
磐裂神・根裂神
大同二年(807年)
1月1日 歳旦祭 1月中 初詣 2月17日 祈年祭 4月10日近くの日曜 春の例祭 7月中旬 八坂祭 8月下旬の日曜 風祭並・かかし本祭 11月15日 秋の例祭 11月25日 新嘗祭 12月23日 上福祭
JR宇都宮線石橋駅から車で約10分
有り