かんこうじ
福岡県久留米市山本町耳納2129
天智天皇の御代、白雉年中(650-654)草野太郎常門は豊後国串川山に狩りをし、榧の木の霊木を得て、 千手観音の像を彫刻し、それを本尊として当山を開基、伽藍僧坊36坊を建立したのが始まりです。
山本山
普光院
曹洞宗
千手観世音菩薩
山本山普光院観興寺
九州西国霊場 第18番 筑後三十三箇所観音霊場 第2番 百八観音霊場 第93番
久留米駅」からバス「山本」停から徒歩10分