なかつせじんじゃ
山口県宇部市新天町2丁目2-19
かつて、この付近は真締川の氾濫が頻繁に起きたため、人の住めない荒蕪地であった。川の流路変更工事により、いわゆる「宇部新川」が誕生した。今のJR宇部線橋梁あたりから海までの約1kmの直線区間がその人工..
かつて、この付近は真締川の氾濫が頻繁に起きたため、人の住めない荒蕪地であった。川の流路変更工事により、いわゆる「宇部新川」が誕生した。今のJR宇部線橋梁あたりから海までの約1kmの直線区間がその人工河川である。寛政十年(1798)の新川の竣成により、当地は肥沃な良田となり、豊かな農村へと面目を一新した。これを記念して、享和元年(1801)に、「土堤堅めの守護神」として、新川の左岸、白砂青松の地に創建されたのが中津瀬神社です。
綿津見神(わたつみのかみ) 瀬織津姫神(せおりつひめのかみ) 倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
旧村社
1801年(享和元年)
JR宇部線 琴芝駅より徒歩7分