けいしょうじ
北海道北見市留辺蘂町宮下町119
大正8年、開基竹本才順和尚、留辺蘂に錫を留める。寺院の敷地を求め山野をめぐり留辺蘂市街を一望できる小高い山の中腹に清水かこんこんと湧くのを発見。この水にて山の上生活できると、この地に一寺を建立し境内..
大正8年、開基竹本才順和尚、留辺蘂に錫を留める。寺院の敷地を求め山野をめぐり留辺蘂市街を一望できる小高い山の中腹に清水かこんこんと湧くのを発見。この水にて山の上生活できると、この地に一寺を建立し境内を一大公園にする事を計画する。
松光山
高野山真言宗
不動明王
北海道三十六不動尊 第10番 北海道八十八ヶ所 第31番
JR留辺蕊駅より徒歩10分