しょうねんじ(かましきさん)
京都府京都市伏見区石屋町521
浄土宗知恩院末の当寺は織田信長公が深く帰依した聖誉貞安上人により天正十五年(1587年)に開創された。本能寺の変で信長は本能寺で、嫡男信忠は御池御所で自刃した。正親町天皇の勅命により貞安上人は信長・..
浄土宗知恩院末の当寺は織田信長公が深く帰依した聖誉貞安上人により天正十五年(1587年)に開創された。本能寺の変で信長は本能寺で、嫡男信忠は御池御所で自刃した。正親町天皇の勅命により貞安上人は信長・信忠父子の菩提を弔うため信忠自刃の地である御池御所を賜り大雲院を開創し、同時に時の天下人豊臣秀吉公の城下町である伏見丹波橋に一寺を開創して安養山勝念寺と号した。 貞安上人が織田信長公より安土で賜った仏像が伝わる。釜敷地蔵尊は地獄で釜茹の責めに苦しむ亡者に代わり自ら釜の中で苦を受ける身代地蔵尊である。「かましきさん」として江戸時代より信仰を集めている。
安養山
浄土宗
1587年(天正15年)
阿弥陀如来
教蓮社聖譽上人退魯貞安大和尚
京阪丹波橋駅より徒歩3分 近鉄丹波橋駅より徒歩3分