たまちいつくしまじんじゃあと
神奈川県川崎市川崎区田町3-11-1 小島新田公園内
明治4年(1871)に大師の海での海苔養殖がはじまって以来、海苔の豊作と海難防止を祈願する海苔弁天 として崇められた。 現在の田町3丁目は、かつての田町河岸にあたり、海へと澪が続き、多くの海苔..
明治4年(1871)に大師の海での海苔養殖がはじまって以来、海苔の豊作と海難防止を祈願する海苔弁天 として崇められた。 現在の田町3丁目は、かつての田町河岸にあたり、海へと澪が続き、多くの海苔 採り舟(ベカ舟)や機械船が往来しにぎわっていた。やがて海苔養殖が終焉し、川崎漁協は昭和48年 (1973)4月に解散した。それによって厳島神社護持の後継者が途絶えるのを危惧した有志によって、昭和 61年(1986) 4月6日、若宮八幡宮参集殿郷土資料室内に遷座され、田町3丁目の小島新田公園内には旧社殿のみが今も残り、川崎の海苔養殖の記憶をとどめるためにも再びこの地に御神体を祀ることも望まれている。
若宮八幡宮の兼務社 小島新田公園内にある田町厳島神社の旧社殿である。 田町厳島神社は、昭和 61年 (1986年) 4月6日、若宮八幡宮参集殿郷土資料室内に遷座したため、現在では旧社殿のみが残っている。
市杵嶋比売神 (当時)
海苔弁天
1月11日 例大祭
1月1日 元旦祭
京急大師線 小島新田駅から徒歩4分
常時(但し、現在この場所には神社は存在しない)
無料
10分未満(3分程度)
無し
有り(公園内のトイレを利用)