あづましゃ
神奈川県横須賀市長浦町5-15-1
長浦神明社から田の浦へ旧道をのぼると、山頂付近の右手に吾妻社がある。創建の時代はわかっていないが、祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)、弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)で、もと箱崎半島の吾妻..
長浦神明社から田の浦へ旧道をのぼると、山頂付近の右手に吾妻社がある。創建の時代はわかっていないが、祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)、弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)で、もと箱崎半島の吾妻山にあり、「吾妻権現」として多くの人から敬われていた。三浦古尋録、相模国風土記によると、吾妻権現の社は山上にあり、その松の木は海上を走る船の目印になったという。江戸時代にはこの社の支配は常光寺がつとめ、明治6年には村社となっている。また、「吾妻社余禄」によれば、本殿の四本柱には精巧な唐獅子の彫刻が1つずつ取り付けてあり、明治14,5年頃、横須賀軍港に入港したロシアの軍艦の乗員によってひそかに、奪い去られたと伝えられている。 明治32年吾妻山一帯が海軍用地として買収されたため、明治33年、現在地(長浦町5丁目)に遷し社殿を改築した。 敷地内に嘉永7年(1854)当時の氏子が奉納したひょうたん型の浄水盥や明治16年に立てられた「富士登山記念碑」がある。吾妻社のそばに嘉永5年(1852)に立てられた道祖神塔がある。鳥居は、元治元年(1864)に奉納されている。
瀬戸神社の兼務社
日本武尊、橘媛命
木像
村社
不詳
4月後半の日曜日 春季祭礼 8月17日 例祭(秋季祭礼、湯立神楽)
京急バス (八31、追34) 田ノ浦バス停から徒歩7分 京急バス (八31、追34) 長浦バス停から徒歩10分 京急本線 安針塚駅から徒歩10分 JR横須賀線 田浦駅から徒歩11分 神社は非常に分かりにくい場所にあり、行き方は3通り ①国道16号線横須賀方面行き長浦隧道の東側の路地を入る ②長浦神明社の南側の道路にある階段を上がる ③長浦神明社境内の手水舎と灯籠の間の通路を入る
常時(参拝自由)
無料
10分
無し