飛騨大鍾乳洞 子宝神社【公式】 のおまいり

飛騨大鍾乳洞の中に建立されている「子宝神社」です。
昭和40年に故「大橋外吉」氏が鍾乳洞を発見し、開発を始めましたが、その頃より鍾乳洞の石を子孫繁栄のシンボルとして信仰する風習が生まれたため、別名 「子宝鍾乳洞」ともいわれてきました。
昭和43年には一般公開され、その後に子宝鍾乳洞を象徴するシンボルとして総重量3トンの「日本一の男子宝物石器」を建立し、お祀りするに至りました。
その後は、この石を撫でると子宝に恵まれるといわれ、全国から訪れる多くの方々に祈願されるようになりました。
平成29年7月「恋人の聖地」に選定された事により、社を新築いたしました。
子宝絵馬にお願い事を書いていただけます。