ふぁろんの巡礼の記録

諸国一宮
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最終アクセス2024-04-21

全国の一宮(いちのみや)を巡ってみませんか?
一宮とは、古くからその土地と深く繋がっていたり、地元の方々から尊ばれている神社です。全てを巡拝するのは大変ですが、ライフワークとして巡ってみてはいかがでしょうか♪
* 諸国一宮には歴史的な一宮と現代に追加・新設された一宮を登録しています。

世界遺産
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最終アクセス2024-06-17

1992年にユネスコの世界遺産条約を締結して以来、日本からいくつもの文化・自然・複合遺産が登録されています。そんな世界遺産の中から Omairi に登録されている神社・寺社をピックアップしています。旅の振り返りに、次の旅の参考に、思い思いの思い出を集めてみてはいかがでしょうか?!

西国三十三所
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最終アクセス2024-06-17

観音信仰の霊場を巡る旅。西国三十三所は日本で最も古い巡礼行です。
巡礼はその字の如く、あちこちを回ること。必ずしも『順』番は関係ありませんので、自分のペースとタイミングで各地を巡ってみてはいかがでしょうか♪
* 西国三十三所に加えて、開基である徳道上人や再興させた花山院ゆかりの寺院を番外霊場として3箇所を含めています。

坂東三十三観音
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最終アクセス2023-04-29

西国三十三所を模範として源実朝が発願・制定したという観音霊、坂東三十三箇所。神奈川・埼玉・東京・群馬・栃木・茨城・千葉と関東地方の観音霊場を巡る旅に出かけてみてはいかがでしょうか♪

近畿三十六不動尊霊場
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最終アクセス2025-01-04

近畿三十六不動尊霊場は、大阪府・兵庫県・京都府・和歌山県・滋賀県・奈良県の2府4県にある36箇所の不動尊(不動明王)の霊場を巡る巡礼です。近畿地方に点在する不動明王の霊場を宗派を超えて巡る巡礼。お不動さまの慈悲を感じて、迷いや動揺を抱いた心が晴れるかもしれませんよ♪

神仏霊場巡拝の道
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最終アクセス2025-05-13

近畿地方の150の寺社と伊勢神宮(内宮・外宮)を巡る旅。それが神仏霊場巡拝の道です。もともとは神社もお寺も、神も仏も区別せず等しくお参りしていた我々。巡拝は自他共存の心と日本の豊かな自然を再発見する良い機会になるんじゃないでしょうか♪

江戸三十三観音霊場
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最終アクセス2023-04-29

江戸三十三観音霊場は、東京都内の寺院33箇所と番外1箇所を加えた観音札所です。江戸時代に西国三十三所などを模して設けられたのが起源と言われています。Omairi では、寺院の廃絶や入れ替わりを経て昭和51年(1976年)に改訂された昭和新撰江戸三十三観音札所を一覧にあげています。

東京十社
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最終アクセス2023-03-19

東京十社とは、1975年(昭和50年)に昭和天皇即位50年を奉祝して企画されたもので、東京23区内の主だった神社を巡ります。巡拝に順序や期間はありません。四季折々の楽しみがそれぞれの神社にありますので、ご都合の良い時に巡られてはいかがでしょうか。

神戸八社巡り
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最終アクセス2023-05-01

神戸八社とは、神戸市内にある「一」から「八」までの番号がついた神社のことで「一宮神社」から「八宮神社」があります。神戸の中心市街地、三宮もその一つ「三宮神社」に由来します。神戸にお立ち寄りの際は、主要な観光地を楽しみつつ、神戸八社を巡拝するのも良いですね。

九州八十八ヶ所百八霊場
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最終アクセス2024-02-21

九州八十八ヶ所百八霊場は、四国八十八ヶ所に倣い、九州全域に点在する霊場を巡る巡礼路で、弘法大師(空海)ゆかりの寺院を中心に構成されています。八十八ヶ所に加え、二十霊場が加わり、計百八霊場となっているのが特徴です。心願成就や厄除けを祈る信仰の旅として、多くの巡礼者に親しまれています。

西国四十九薬師霊場
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最終アクセス2025-01-04

西国四十九薬師霊場は、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、三重の薬師如来を巡礼する霊場です。

二十二社
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最終アクセス2025-05-13

二十二社(にじゅうにしゃ)は、平安時代中期から朝廷から特別な奉幣を受けた畿内中心の格式高い22社の神社群で、中世以降の社格制度の礎となりました。上七社・中七社・下八社に分類され、国家的な祭儀や天変地異の際の祈祷に用いられました。1081年に正式な制度として確立し、現在も格の高い神社として信仰を集めていますが、現在は社格制度が廃止されているため存在しない制度です。

摂津国八十八所
8/88
最終アクセス2025-01-04

摂津国八十八所は大阪府北中部と兵庫県南西部にある八十八の霊場です。江戸時代中期に月海上人によって開創されました。

関西花の寺二十五ヶ所
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最終アクセス2024-09-19

関西花の寺二十五ヶ所は、関西地方の奈良・京都・大阪・兵庫・滋賀・和歌山の6府県に点在する、花をテーマにした25の名刹で構成される霊場巡りです。四季折々の美しい花と仏の教えに触れることを目的とし、1993年に発足しました。各寺には特色ある花が植えられており、巡礼を通じて自然と心の癒しを得られるとして人気を集めています。

新西国三十三箇所
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最終アクセス2025-01-04

新西国三十三箇所は、観音菩薩を祀る近畿地方の三十三箇所の寺院に客番として五寺院を加えた合計三十八箇所の霊場です。

全国護国神社
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最終アクセス2023-10-24

全国護国神社は、明治時代以降に各地に設けられた神社で、戦争や国事に殉じた人々の霊を慰め、顕彰することを目的としています。明治維新の志士を祀った招魂社を起源とし、のちに「護国神社」と改称されました。各都道府県に1社ずつ設置され、現在も慰霊祭や戦没者追悼行事が行われています。

国分寺
1/63
最終アクセス2025-07-21

国分寺は741年、聖武天皇の命により全国の諸国に建立された官寺で、正式には国分僧寺といいます。国家安泰と疫病退散を祈るため、各地に一寺ずつ設けられ、国分尼寺と対をなしました。多くは統一された伽藍配置を持ち、現在はその跡地が史跡として残され、地域の歴史と仏教文化を伝える貴重な遺産となっています。

広島新四国八十八ヶ所霊場
1/87
最終アクセス2025-09-27

広島新四国八十八ヶ所霊場は、広島市周辺に設けられた巡礼霊場で、四国八十八ヶ所を模して整備されました。市街地や郊外の寺院を巡ることで、広島に居ながら四国遍路と同様の功徳を得られるとされます。交通の便が良く、比較的短い行程で巡拝できるため、日常生活の中で信仰を実践できる身近な巡礼路として多くの人に親しまれています。※ 79番の浄土王院は7番の極楽寺と同一としています。

最近訪れた寺社