かいばらはんじんやあと
兵庫県丹波市柏原町柏原683
柏原藩藩主織田家の公邸で国指定の史跡です。 元禄8(1695)年、大和宇陀から柏原へ国替になった織田信休が正徳4(1714)年に造営した陣屋で、柏原藩2万石の居館及び政庁として廃藩置県を迎えるまで..
柏原藩藩主織田家の公邸で国指定の史跡です。 元禄8(1695)年、大和宇陀から柏原へ国替になった織田信休が正徳4(1714)年に造営した陣屋で、柏原藩2万石の居館及び政庁として廃藩置県を迎えるまでその役目を果たしました。 柏原藩は織田信長の弟である信包が伊勢国安濃津から移封されてできた藩ですが、信包の孫である第3代藩主・織田信勝に跡継ぎがいなかったため、一時廃藩となります。 その後、信長の次男である織田信雄の子孫である信休があらためて入り、明治維新まで代々藩主を務めました。 現存する建物としては、長屋門は陣屋完成時から残っており、表御殿の玄関は1820年(文政3年)に再建された姿で残っています。
JR福知山線柏原駅から徒歩約10分