かがみづくりいたじんじゃ
奈良県磯城郡田原本町大字保津150
保津・鏡作伊多神社は大字保津環濠集落の南西端に鎮座し、保津環濠集落北側、道路・水路を挟んで、約150m北に・宮古鏡作伊多神社がある。保津と宮古の間の道路・水路を境に保津は十市郡、宮古は城下郡で、この..
保津・鏡作伊多神社は大字保津環濠集落の南西端に鎮座し、保津環濠集落北側、道路・水路を挟んで、約150m北に・宮古鏡作伊多神社がある。保津と宮古の間の道路・水路を境に保津は十市郡、宮古は城下郡で、この道路・水路は整然とした大和国条里に沿わず、西は大字富本から南南東に太子道・下ツ道を横切り、村屋座彌富都比売神社の中ツ道まで延びる仮称阪手道(磯城下横道)で、太子道・下ツ道の交わる重要な場所に保津・鏡作移多神社が存在する。
保津集落は近世以前には、現在の集落の東側、中垣内、奥垣内にあり、大正12年(1923)の磯城農学校の敷地造成時に採土され、現在集落跡の畑地は少なくなっているが、屋敷地の面影は残っている。平成18年の奥垣内の西、宮古池東堤改修工事時に、集落跡に伴う、檜曲物井戸枠が数基出土している。又、保津・鏡作移多神社も、近世以前の保津集落の約200m東、小字「伊多敷」にあったと推定される。
奈良県・田原本町に鎮座する式内社の論社
石凝姥命
式内社(大和國城下郡 鏡作伊多神社)論社 旧村社
一間社隅木入春日造
10月13日
近鉄 田原本町駅 より 1km
無し