おのじんじゃ
大阪府泉南市男里3丁目16-1
神武天皇、九州より東遷のみぎり、その兄、五瀬命は敵の矢による傷が元で、この地で悲痛なおたけびを残して息を引き取った。ゆえに「おたけびの宮」とも言われる。
彦五瀬命 神武天皇
式内社(小)
859年(貞観元年)
三間社流造
おたけびの宮
10月11日
南海本線「樽井駅」下車 徒歩約20分
有り